おもしろすぎる岡山弁 Part 1。

おもしろすぎる岡山弁 Part 1。

筆者は岡山県出身である。

筆者はこのことをとても誇りに思っている。

近頃、お笑い芸人「千鳥」のおかげで、

岡山の知名度とともに、岡山弁が注目を浴びている(はず)。

筆者は、全国の人たちにもっと岡山を、

そして、これほどユーモアに富んだ岡山弁を知ってもらいたいと常々思っている。

 

そこで、これから「楽しい岡山弁講座」というシリーズで、

筆者の愛する岡山弁を紹介していきたい。

今回はその第1弾である。

 

有名な岡山弁

 

「でーどこーにえーてーたーでーこーてーてーてー」

これはもちろん日本語である。

そして紛れもない岡山弁である。

岡山の地方によって多少この言い方の差はあるにせよ、

全岡山県民はこれを理解することができる。

 

解説しよう。

 

でーどこー → 台所

えーてーたー → 置いておいた

でーこー → 大根

てーてーてー → 炊いておいて

 

つまり、

「台所に置いておいた大根を炊いておいて」

という意味である。

実生活でこの文章を聞くことはほぼないだろう。

お年を召した方がたまに使うくらいだ。

 

この文章でお分かりいただけたかと思う。

そう。

岡山弁は、やたら伸ばすのだ。

文章が横棒だらけなのだ。

これを知っておくと岡山弁の理解が多少容易になるだろう。

 

喧嘩するときの岡山弁

 

岡山弁は汚いとよく言われる。

確かに綺麗なはずはない。

そして、喧嘩のときはそれが顕著である。

 

「おめー」

【意味】お前

これは日常生活でも普通に使う言葉。

喧嘩のときになると、これに助詞の「は」という意味の

「なー」や「のー」がくっついて、

「おめーなー」「おめーのー」となる。

 

「なんしょん」

【意味】何をしているの

これも日常的に使われる言葉。

「おめー」としばしば合わせて用いられる。

喧嘩のときになると、これに「なら」がくっついて、

「なんしょんなら」となる。

 

「おどりゃー」

【意味】おい!(ガチギレ)

これはめちゃくちゃキツい言葉。

筆者がもしこの言葉を浴びせられたら、軽くチビるレベル。

絶対に使わないようにしよう。

 

「ぶちくらわすぞ」

【意味】ボコボコにするぞ

これを言ったらもう確実に喧嘩が始まりますね。

分かります。

ぶちくらわされないように気を付けましょう。

ちなみに「ぶち」は「とても」「非常に」といった意味になります。

なので、日常会話に出てくることもあります。

 

「いね」

【意味】死ね

これは厳密に言うと方言ではなく古語ですが、

岡山では未だに使われることがあります。

古き良きってやつですね。(?)

 

「あんごう」

【意味】バカ

ただの悪口です。

冗談で使われることがたまにあります。

 

喧嘩をするには最高の一文

 

「おめーなんしょんなら!いね、このあんごうが!おどりゃーぶちくらわすぞ!」

これで間違いなく喧嘩を手に入れることができます。

絶対に使わないようにしましょう。

 

まとめ

 

いかかでしたでしょうか。

このように、岡山弁は非常に興味深い言語です。

今後も、様々な状況に合わせた岡山弁を発信していくので、

興味のある方はぜひ、ご愛読よろしくお願いします。

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