ワーホリでホームステイをするべきではない5つの理由。

ワーホリでホームステイをするべきではない5つの理由。

 

ワーホリを初めてする人にとって、

住居選びは大きい悩みのタネの1つです。

しかも、生活の拠点となるところなので、

これに失敗すると、貴重なワーホリが台無しになってしまう可能性もあります。

 

 

まず、住居選びには、

「ホームステイ」か「シェアルーム(シェアハウス)」の2種類があります。

「せっかく海外に住むんだから、ホームステイをしてみたい!」

「ホームステイは、実際にその国の生活スタイルや

文化を知ることができそうだから、おもしろそう!」

と考える方も多いと思います。

じつは筆者もそう考えていたので、

オーストラリアワーホリのとき、

語学学校に通う4ヶ月間はホームステイの契約していました。

しかし、結果的に1ヶ月で辞めました。

では、なぜ辞めてしまったのか?

ホームステイのなにがダメだったのか?

筆者の経験談をもとに、その理由についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

ホームステイをするべきではない5つの理由

①費用が非常に高い

まずなにより、ホームステイはめちゃくちゃ高いです。

こちらの表を見てください。

各都市のホームステイ平均相場価格

出典:Lady Go to Australia

1番安いケアンズでAU$210〜。

2018年1月現在のレートがAU$1=88円なので、

1週間のホームステイでかかる費用は、18,480円。

つまり、1ヶ月のホームステイ代は、最安で73,920円。

大都市のシドニーやメルボルンになるともっと高くなります。

 

 

ホームステイにかかる費用はこれだけではありません。

手続きをしてもらうための手配料がAU$250〜(22,000円〜)。

学校までの公共交通機関代が約10,000円/月〜。

ホームステイには、基本的に昼食は含まれていないので、昼食代が約10,000円/月〜。

となると、最低でも1ヶ月10万円は必要になります。

その期間、全く遊ばないわけはないでしょうから、

ここにさらにレジャー費や交遊費などが入ってきます。

トータルで考えると、とんでもない費用がかかることが

分かっていただけたでしょうか?

 

 

ちなみに、筆者がブリスベン(中心部)で住んでいたシェアルームは、

1週間AU$150だったので、1ヶ月AU$600(52,800円)。

学校は徒歩10分のところだったので、交通費は0円。

自炊をしていたので、食費(3食込み)は約15,000円/月。

交遊費等を含めても、

おそらくホームステイのおよそ半額ぐらいで生活していました。

 

 

 

 

 

②自由な時間が少ない

ホームステイ先は、基本的にランダムに振り分けられます。

なので、学校からとても離れているところに当たる可能性もあります。

筆者がまさにそれでした。

学校までの片道が約50分。

渋滞の場合は1時間以上かかっていました。

その移動時間ってかなりもったいないですよね。

また、どこのホームステイ先も基本的には郊外にあるので、

公共交通機関は必須です。

そうすると、終電や終便という制約がでてきます。

友人たちがパーティーやクラブで楽しんでる中、

終便のせいで帰らざるを得なかったという辛い出来事を、

いまでも鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

③ご飯を選べない

これは意外とキツいですよ。

ホームステイには、朝食と夕食の2食が基本的に含まれています。

それらの食事はもちろん、ホームステイ先の家族の手に委ねられています。

欧米諸国の国民的料理は、ハンバーガー・ピザ・パイ・パスタなどです。

想像してみてください。

それがローテーションで永遠に出てくる様子を。

 

 

 

 

 

地獄です。

 

 

気分転換に外食に行くこともできます。

しかし、外食は結構高いですし、そこに対しての補填は何もありません。

完全なる自腹なので覚悟しましょう。

 

 

 

 

 

④気を使う

なんといっても他人の家です。

そこの家族のルールや生活スタイルが必ずあるので、

それに合わせるのがマナーでしょう。

そうなると、最も落ち着けるはずの場所で、

ほとんどリラックスができません。

筆者のホームステイ先の家族はとても良い方たちだったので、

「好きなようにくつろいでいいよ」

「何時に帰ってきても大丈夫だよ」

と言ってくれていましたが、

もうね、日本人魂の本領発揮ですよ。

ぎこちない日々でした。

 

 

 

 

 

⑤副業感覚

「ホームステイ」と聞くと、

「温かく出迎えてくれて、まるで家族同然のように扱ってもらえるんだろうな」

と思うかもしれません。

確かに、そういう家族はいるかもしれません。

筆者のホームステイ先の家族も良かったほうだと思います。

ですが、基本的にあちらの人は副業感覚でやっています。

「部屋が余ってるから小遣い稼ぎにやってみるかな」的な感覚です。

なので、そこまで温かい雰囲気があるわけでもないです。

 

もう1度言います。

ホームステイは副業です。

 

 

 

 

 

まとめ

いかかだったでしょうか。

これが、ホームステイをするべきではない5つの理由です。

筆者が実際に経験して、感じたことです。

目的であった「生活スタイルや文化を知る」ということについてですが、

知れたのは「地獄のような食生活」くらいでした。

もちろん、良い側面がないわけではないとは思います。

ホームステイ先の家族と素敵な関係を築けたりする場合もあります。

「私は絶対にホームステイをするんだ!

お金がいくらかかろうと、ご飯が美味しくなかろうと、

経験としてホームステイをしたいんだ!」

という方は、してみてもいいかもしれません。

ですが、おすすめはしませんし、

筆者がすることは2度とないでしょう。

 

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