おもしろすぎる岡山弁 Part 2。

おもしろすぎる岡山弁 Part 2。

やってきました。

みなさんお待ちかね(?)の「楽しい岡山弁講座」。

今回はその第2弾です。

もっと岡山弁について理解していきましょう。

それでは始めます!

 

 

 

 

 

定番の岡山弁

「じゃ」

岡山弁と言ったら、まずこれが1番に出てきます。

岡山弁では、断定である「だ」が、基本的に「じゃ」になります。

 

これじゃ → これだ

今日は雨じゃ → 今日は雨だ

かっこえーじゃろ? → かっこいいだろ?

 

これを使えば、とりあえずは岡山弁ぽくなります。

また、単体で「じゃー」、

2つくっつけて「じゃーじゃー」という使い方もでき、

これは「そうだ」や「そうだそうだ」という意味になります。

口をほとんど動かさなくて良いので、非常に楽です。

ぜひ使ってみましょう。

 

 

「ぼっけー・でーれー・もんげー」

これらはすべて「とても」や「すごい」の意味になります。

これらには強弱があり、

ぼっけー < でーれー < もんげー

と、右にいくほど意味が強くなります。

「ぼっけー」「でーれー」はよく使いますが、

「もんげー」は日常会話で聞くことはほぼないです。

稀に、わざとらしく大袈裟に表現するときや、

冗談を言うときに使うくらいでしょう。

 

ぼっけーが! → すごいな!(このボケが!という意味ではありません)

でーれーあちー → とても暑い

もんげーかわえー → めちゃくちゃ可愛い

 

 

「じゃけー・じゃけん」

接続詞の「だから」という意味になります。

これはもう毎日使います。

 

じゃけー言ったが! → だから言ったでしょ!

雨が降りそーじゃけん、傘持って行き → 雨が降りそうだから、傘を持って行きなさい

 

 

これらの定番の岡山弁を使いこなすことができれば、

かなり岡山弁らしく聞こえるでしょう。

 

 

 

 

 

岡山弁の現在進行形

岡山弁の動詞の現在進行形は、

それはもうすごいことになります。

 

している → しょーる

見ている → みょーる

食べている → たびょーる

言っている → よーる

 

過去進行形は、文末が「た」になるだけです。

 

していた → しょーた

見ていた → みょーた

よーたよーたがよーてってよーた → 酔った洋太が言っておいてって言っていた

 

 

 

 

 

理解不能な岡山弁の動詞

岡山弁には、岡山弁にしかない動詞がたくさんあります。

それらをいくつかご紹介します。

岡山県民は普通に使っていますが、

他県民にとっては、まるで意味が分からないであろうものばかりです。

 

「ちばける」

意味:ふざける

ちばけなよ! → ふざけるなよ!

筆者も冗談でたまに使ってます。笑

 

 

「みてる」

意味:なくなる・空になる

ジュースみててしもーた → ジュースが空になってしまった

 

 

「てごーする」

意味:手伝う

てごーしてくれー → 手伝ってくれ

完全に年寄りが使うイメージ。

 

 

「たう」

意味:(手などが)届く

あれはたわんわ → あれは届かないわ

 

 

「うがす・うげる」

意味:剥がす・剥がれる

爪がうげたわ → 爪が剥がれたわ

これ完全に標準語だと思ってました。

だってみんな使うんだもの。

 

 

「すばぶる」

意味;しゃぶる

「すばぶる」のすばぶる感は異常。(筆者だけか?)

 

 

「めぐ・めげる」

意味:壊す・壊れる

パソコンがめげてしもーた → パソコンが壊れてしまった

筆者は「めげる」がいつも咄嗟に出ちゃいます。

 

 

「おらぶ」

意味:叫ぶ、大声をあげる

おらびょーる → 叫んでいる

 

 

いかかでしたか?

意味が分かる動詞がありましたか?(絶対ない)

なぜこんな言葉が生まれたのかとても不思議です。

この他にも、岡山弁にしかない動詞がまだまだたくさんあります。

 

 

今後も、もっと岡山を、岡山弁を知ってもらうため、更新していきます!

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