おもしろすぎる岡山弁 Part 3。

おもしろすぎる岡山弁 Part 3。

楽しい岡山弁講座第3弾!

岡山弁に興味を持たれている方が意外と多いようで、

第1弾の「喧嘩するときの岡山弁」で紹介したいくつかのワードの検索率が高いです。

おもしろすぎる岡山弁 Part 1。

それだけ岡山弁の知名度が高くなってきていると思うと、とても嬉しいです。

これを励みにもっともっと盛り上げていきます!

 

「ながら」の岡山弁

 

「〜しながら」という意味の岡山弁は非常に特徴的です。

何か生き物が鳴いているかのようか感覚に陥ります。

 

「しーしー」

意味:しながら

例文:歯磨きしーしー喋るな! → 歯磨きしながら喋るな!

 

「みーみー」

意味:見ながら

例文:テレビみーみー勉強すな! → テレビ見ながら勉強するな!

 

「いーいー」

意味:言いながら

例文:物いーいー食べるな! → 物を言いながら食べるな!

 

なんとなくルールは掴めたでしょう。

とりあえず伸ばすんです。

そして、基本的に叱責するときに使われます。

「する」「見る」などの2文字の動詞はこのようになりますが、

「食べる」などの3文字の場合は、「たべーたべー」となります。

しかし、すべての動詞が活用されるわけではないので注意が必要です。

日常会話では、上に挙げた3つくらいしか聞きません。

面白い響きなので、ぜひ使ってみましょう。

 

意味が多すぎる岡山弁

 

「えれー」

この単語の意味は多岐にわたるため、非常にややこしいです。

おそらく文脈で理解するしか方法がありません。

ただ、日常会話ではよく使うのでぜひ覚えましょう!

 

意味①「偉い」

岡山弁はとりあえず伸ばします。

これは単純に原型の「偉い」が伸ばされただけのものです。

 

意味②「疲れた・しんどい」

岡山弁では、「疲れた」「しんどい」を「えらい」と言います。

「えらい」が基本形で、

「えれー」は、それがより口語的になった表現です。

この「えれー」は本当に頻繁に使います。

 

意味③「非常に・とても・すごい」

これは、「非常に・とても」を意味する標準語の「えらい」が、

伸ばされた形です。

 

意味④「エロい」

「エロい」が岡山弁に活用されると「えれー」になります。

 

えれー例文

「えれーえれー人がえれーえれーことしてえれーえれーよーたわ。」

 

意味

すごく偉い(エロい・疲れた)人が、

とんでもなくエロい(大変な・しんどい)ことをして、

めちゃくちゃ疲れた(すごかった・エロかった)って言ってたわ。

 

解説

この文でのいくつかの「えれー」は、「とても」や「非常に」などの

強調を表す役割を果たしており、それに付随している「えれー」は、

それぞれの形容詞としての意味を持っている。

形容詞の意味を持つ「えれー」は、どの部分にも入れても文の意味が成立するため、

この例文の解釈は何通りも存在する。

いやもう何言ってんのか分かんない。

 

呪文

 

「でーでー・でーなー」

意味:誰だ

 

「こけーけー」

意味:ここへ来い

 

「どーでー?」

意味:どうよ?

 

「へーで?」

意味:それで?

 

「えーてーてーてゆーてーてー」

意味:置いといてって言っておいて

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