【腹筋の正しい鍛え方】「上体起こし」は超危険!絶対にするな!

【腹筋の正しい鍛え方】「上体起こし」は超危険!絶対にするな!

どーも。

筋トレにとり憑かれている Moony です。

 

綺麗に割れた腹筋。

男性は誰もが憧れますよ!

最近では、スリムな身体を手に入れるために腹筋を鍛える女性も増えてきました。

 

「上体起こし」といえば、腹筋を鍛える定番のトレーニングです。

小学校の体力テストでよくやりましたね。

これから上体起こしで腹筋を鍛えようという方。

いますでに上体起こしで腹筋を鍛えている方。

 

 

 

いますぐやめましょう。

 

 

 

上体起こしは絶対にするべきではありません。

これは、筆者の経験から間違いなく言えることです。

それは一体何故なのでしょうか?

 

「上体起こし」は超危険!?

 

先程も述べたように、上体起こしは腹筋の定番の鍛え方です。

「腹筋の鍛え方は?」と尋ねると、

全日本国民が「上体起こし」と答えるでしょう。

そう教わりましたもんね。

 

しかしじつは、

上体起こしは腰に大きな負担をかける非常に危険な鍛え方なのです。

 

「上体起こし」が危険なことを示す研究

 

腰痛研究の世界的権威 スチュアート・マックギル博士は、

「上体起こしは脊椎を圧迫するため、腰痛を引き起こしやすい」

という内容の研究を発表しました。

その研究によれば、上体起こしによって生じる腰への負担は、

アメリカの労働衛生研究所が定めた腰痛を引き起こす危険値と同等であったということです。

『He’s got our backs』

 

また、2015年12月のウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された記事によると、

アメリカ軍の体力テストの要項から上体起こしが削除されたということが伝えられています。

同様に、カナダ軍でもその要項が削除されたとのことです。

私たちが一般的だと思っている上体起こしのような腹筋運動は、

「時代遅れ」とまで言われています。

『腹筋運動は時代遅れ、米軍が体力測定から除外へ』

 

さらには、2017年12月の朝日新聞に掲載された記事では、

日本バスケットボール協会は、

「上体起こしは推奨できないトレーニング方法である」として、

上体起こしをしないよう周知していると書かれています。

『「腹筋運動」は腰痛の原因 バスケ協会「推奨できない」』

 

これらのことから、

「上体起こしは腰に非常に悪い超危険な鍛え方」

ということがお分かりいただけるでしょう。

 

「上体起こし」を続けるとどうなるの?

 

それでは、

その超危険な鍛え方である上体起こしを続けていると、一体どうなるのでしょうか?

 

スチュアート・マックギル博士は、

上体起こしは脊椎を圧迫するため、継続的に行うと、

椎間板を傷つけ、椎間板ヘルニアを引き起こすと述べています。

椎間板ヘルニアは、腰や足に激しい痛みやしびれを生じさせ、

ひどい場合には、感覚がなくなってしまうこともある大変な怪我です。

 

しかも、完治することはありません。

一生付き合っていくことになります。

上体起こしはそんなリスクを高めてしまうのです。

絶対にするべきではないでしょう。

 

筆者の経験談

 

かくいう筆者。

数ヶ月前まで、上体起こしをずっとやっていました。

その結果どうなったかと言いますと、

「ギックリ腰」になりました。

 

その翌日はベッドから出れませんでしたし、

その後数日間は床を這っての生活でした。

痛みが完全になくなるのに1週間ちょっとかかりました。

もう二度と上体起こしはしません。

 

腹筋の正しい鍛え方

 

Talk-8
腹筋マン

じゃあどうやって腹筋鍛えたらええねん!

 

と思う方もいるでしょう。

ご安心ください。

腹筋の正しい鍛え方をいくつかご紹介します。

 

プランク

ある程度腹筋が鍛えられるまでは、

「エルボープランク」のみでいいでしょう。

また、最初から1分間はとてもキツいと思うので、

30秒ほどにして、徐々に長くしていくほうがベターです。

 

クランチ

一見上体起こしのように見えますが、

上体を上げきらないので腰への負担はありません。

 

他にも鍛え方はありますが、

この2つはとても基本的なものなので、まずはここから始めていきましょう!

そして、美しく割れた腹筋を手に入れましょう!

   

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