【語学】これから先、言語を学ぶ意義は果たしてあるのだろうか?

【語学】これから先、言語を学ぶ意義は果たしてあるのだろうか?

 

日本では他言語を話せるだけで、

社会的に高い評価を得ることができます。

特に英語のスキルは、キャリアアップにはほぼ必要不可欠でしょう。

そのため、語学を始めようとする人が年々増えています。

この図からそれを見て取ることができます。

 

しかし、果たして本当に言語を学ぶ意味はあるのでしょうか?

筆者は、テクノロジーの発達によって、

その意義が徐々に薄くなっていると感じています。

 

 

テクノロジーの発達

異なる言語の文章を理解するには、

単語の意味を理解し、文法を踏まえた上で読解する

というのがこれまでの方法でした。

これには多大な時間と労力がかかります。

 

しかし、インターネットが普及し、

「Google」というサイバーモンスターが登場して以来、

その必要はまったくなくなりました。

コピペしてクリックするだけです。

ただ、パソコンという大きなツールが必要だったので、

利便性はまだ未熟でした。

 

そこに登場したのがiPhoneやスマートフォン

いつでもどこでも調べることができるようになりました。

驚くことに、最近のアプリでは文字を入力する必要すらなく、

カメラをかざすだけで翻訳してくれるものもあるみたいです。

しかし、これらはすべて文字を媒介してのコミュニケーションです。

日常生活において、最も重要なのは話」です。

これらの機能だけでは、海外で円滑な生活を送ることはできません。

 

そんな中、Googleが最近発表した「Pixel Buds」というイヤホン。

なんと、ほぼアルタイムで翻訳して喋ってくれるという代物。

実際の様子がこちらです。

まだタイムラグはありますが、

会話自体は完璧に成り立っています。

このタイムラグが解決されるのも時間の問題です。

ここまで来ると、日常生活だけではなく、

ビジネスシーンや国際的なシーンでもおそらく何の支障もないでしょう。

 

 

言語を学ぶ意義

上の動画を見てどのように感じたでしょうか?

技術の進歩は本当に目覚ましいです。

数年で、またさらなる進化を遂げることは間違いないです。

あと10年内には、言語の壁がなくなり、

シームレスな世界がやってくると筆者は確信しています。

 

そう考えたとき、

言語の習得によるメリットは一体何なのでしょうか?

「日本語さえできれば、全世界の人と円滑に意思の疎通が取れる」

そんな世界がもうすぐそこまで来ているにも関わらず、

言語を学ぶことは果たして意義のあることなのでしょうか?

 

実際のところ、

まだそのような未来を経験したことがないので、断定することはできません。

しかし、言語の習得には、最低でも1年はかかります。

ネイティブレベルになるには、おそらく5年以上は必要でしょう。

(どんなに勉強しても完全なネイティブレベルになれるとは思いませんが)

将来的に無用となるスキルに数年を費やすことは賢明でしょうか?

そうするくらいなら、

筆者は間違いなくビジネスの勉強や、趣味に費やします。

そのほうがどう考えても有用ですからね。

 

いま言語を学んでいる人。

これから言語を学ぼうとしている人。

果たしてそれが有意義な選択なのか、

いま一度考えてみるのもいいかもしれません。

 

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