「村づくり」をする理由。

「村づくり」をする理由。

どーも。

村長を目指している Moony です。

 

いたるところに書いていますが、筆者の夢は「村」をつくることです。

「Moony」の村を絶対につくります。

 

Talk-8
一般人

は?
村ってなんやねん?

と思う方もおられることでしょう。

 

簡単に言うと、以下のようなことです。

 

・家を建てたり、道を造ったりして、インフラを整備する

・食料や生活用品など必要なものは作り出し、自給自足の生活を送る

・産業を興し、地域を活性化させる

 

「DASH村」を想像していただければ、理解しやすいでしょう。

 

では、なぜこの時代に「村づくり」なのか?

それには、現在の社会を取り巻く様々な問題が大きく関わっています。

今回は、そのことについて述べていきたいと思います。

 

共同体のスリム化

 

共同体の大小によるメリット・デメリット

近年、技術の発達により世界との交流が容易になり、共同体がどんどん大きくなりました。

そのため、現在は世界を1つの共同体とみなす「グローバリズム」の考えが主流となっています。

共同体が大きくなることのメリットはもちろんあります。

 

[共同体が大きくなることのメリット]

・技術や文化の共有

・経済活動の発展

 

しかし、一方でその弊害も見受けられます。

最も大きな問題が、「文化の摩擦」です。

移民によって新しい文化がもたらされると、ほとんどの場合、土着の文化との衝突が起きます。

解決には多大な労力と時間を要します。

 

また、移民でなくても、

他国の文化が自国のものと相容れないというだけで、摩擦が生じることがあります。

シーシェパードはその良い例でしょう。

交流がなければ起こり得なかった問題です。

 

共同体の大小どちらが良いという答えはありません。

当然、それぞれにメリット・デメリットがあります。

しかし筆者は、小さいほうがより自然で平和的であると考えます。

 

「文化」が在るべき場所

それぞれの文化には、それぞれに適した場所があります。

それは、「その文化が生まれた場所」です。

 

なぜなら、文化はその土地の環境によって形成されているからです。

暑い土地で生まれた文化が、寒い土地に馴染むことはないでしょう。

その土地の生活は、その土地の文化によって行われるのが本来の形なのです。

 

また、共同体が大きくなることによって、問題が一層複雑化されます。

異なる民族、異なる文化の混在する共同体に問題が発生したとき、

果たして円満に解決することができるでしょうか。

 

これらの理由から、

筆者は、共同体はより小さくあるべきだと考えます。

 

共同体の理想的な単位「村」

「村」は共同体として理想的な単位です。

同じ文化を共有しているので、摩擦が起こることはないですし、

問題が起きたとしても、スムーズに解決することができます。

 

また、「村」が増えることで、文化がどんどん多様になり、

非常におもしろい世界になることが予想できます。

 

消費社会からの脱却

 

価値の希薄化

いまの社会には、モノが溢れています。

便利なのはもちろんなのですが、

それによって損なわれている、失われていることがあります。

 

まず、モノの価値に対する認識の低下です。

現在、モノが大量に生産されているため、

いつでも・すぐに・安価で手に入れることができ、代わりはいくらでもある状態になっています。

 

そのため、「モノを大切にする」という意識が失われ、

モノを享受できることのありがたみや、廃棄することへの抵抗が薄れ、

その結果、大量消費を招いているように感じます。

 

飛躍しすぎかもしれませんが、

この認識の低下が、人間関係にも繋がっているような気がします。

 

生産機会の減少

つぎに、生産する機会が失われていることです。

人間は、何かを表現したり、生み出したりする活動に大きな喜びを感じます。

 

しかし、モノが溢れ、便利な世の中になるにつれ、その機会が失われていっています。

例えば、コンビニが普及する以前、大変ではありましたが、弁当を作ることが当たり前でした。

しかし、それがコンビニ弁当に取って代わられることで、「料理」という生産活動が失われました。

 

また、便利なモノ・コトが開発されることによって、

「工夫する」という知的活動もなくなっていきます。

 

このように、便利になればなるほど、

日常生活で感じることのできる喜びが減っていくのではないかと思います。

 

「村」という生産活動

「村」では、

必要なモノ・コトはできるだけ自らの手で生み出す「自給自足」という伝統的な生活に立ち返ることで、

モノの大切さを理解できたり、生産活動という喜びを最大限に感じることができます。

 

自然との関わり

 

人間が在るべきところ

文明の発達により、人々の生活から「自然」が切り離されました。

都市部で周りを見渡すと、いたる所にビルが立ち並び、人工物で溢れています。

そのような環境にはストレスが充満しており、リラックスすることがとても難しいです。

 

人間が在るべきところは自然です。

休日にわざわざハイキングをしたり、キャンプをしたり、

釣りをしたり、海水浴をするのはなぜでしょう?

それはやはり、自然に触れると安心するからです。

人間は自然から生まれたわけですから、当然でしょう。

 

人間はもっと自然の中で、自然と共に生きていくべきです。

 

環境に優しい生活

 

「もったいない」

上で述べた大量消費に関わってきますが、

現代の社会ではモノが過剰に生産されているために、

使われることもなく廃棄されたり、まだ使えるにも関わらず捨てられてしまったりと、

大量の「もったいない」が発生しています。

 

それらの「もったいない」は、生産される過程だけではなく、

焼却や埋め立てなどの廃棄処理においても環境に多大な悪影響をもたらします。

 

地球の資源は有限です。

地球の自浄作用も限界があります。

「もったいない」は可能な限り減らさなければなりません。

 

持続可能な循環型社会

「村」での自給自足の生活では、

自分たちに必要な分だけを作り出すことで、「もったいない」を大幅に減らすことができます。

また、生産から消費までを一手に担うことで、持続可能な循環型社会を目指すことができます。

 

まとめ

 

これらが、なぜ筆者が「村づくり」をするのかの理由です。

現在の社会問題を危惧し、考えて辿り着いた解決策が「村づくり」なのです。

 

「村」にこそ、これからの時代の「幸せ」があると筆者は確信しています。

人生は1度きり。

ひたすら幸せに生きましょう!

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