【初心者必見】雪をぼかして幻想的な写真を撮るための3つのポイント。

【初心者必見】雪をぼかして幻想的な写真を撮るための3つのポイント。

今年の冬は大寒波の襲来で、

日本各地で降雪が観測されています。

都心でも13cmほど雪が積もったみたいですね。

 

余談ですが、

筆者が住んでいるカナダの小さな街 バンフは、

冬の平均気温が−10℃ほどで、

寒いときには最低気温が−30℃を下回ることもあります。

なので、日本の大寒波なんか鼻くそです。

 

そんなときこそ「カメラ」の出番です。

せっかくの雪なのですから、

ぜひともカメラにおさめましょう!

 

そこで今回は、

雪をぼかして幻想的な写真を撮る方法

ご紹介します。


 

雪をぼかして撮るための3つのポイント

その方法はとても簡単です。

たった3つのポイントを抑えるだけで、

幻想的な写真を撮ることができます。

 

 

1. フラッシュを強制発光させる

雪は非常に小さい粒であり、

常に動いているため、

カメラにはなかなか写りにくいのです。

 

そこで、フラッシュを当て、光を雪で反射させることによって、

その瞬間の雪の位置を切り取ることができ、

はっきりと雪を写し出すことができます。

 

全自動モードでは、

フラッシュは状況に合わせて自動発光してくれますが、

マニュアルモードなどでは、手動で強制発光させる必要があります。

 

 

2. F値(絞り値)を低く設定する

F値を高く設定すると、全体に焦点が合った写真になります。

一方で、F値を低く設定すると、

焦点が一部のみに合った写真になります。

 

カメラに映る雪は、焦点が合っていない「ぼけた」ものです。

F値を低くすればするほど、この「ぼけ」が大きくなり、

より大きな雪を写し出すことができます。

 

 

3. 背景が暗いところで撮る

当たり前過ぎることですが、雪は白いです。

なので、明るいところや白いところでは、

非常に写りにくいのです。

 

これは昼間に撮った写真です。

見て分かるように、

空の明るい部分や、地面の雪が積もった白い部分には、

ほとんど雪が写っていません。

木がある暗い背景の部分でのみ

はっきりと雪が写し出されています。

 

したがって、

雪を撮る際は、辺りが暗くなり始める時間以降か、

暗い背景がある場所を選ぶようにしましょう。

 

 

まとめ

雪をぼかして幻想的な写真を撮るには、

このたった3つのポイントを抑えるだけでできるんです。

これに慣れてきたら、

F値やシャッター速度、フラッシュの光量などを調節して、

お気に入りの設定を見つけるのも良いですね。

 

大寒波のこの冬、

綺麗な雪の写真をたくさん撮りましょう!

 

 

ライフスタイルカテゴリの最新記事