【カナダ】バンフは家が全然見つからない!?筆者が家を見つけるのにかなり苦労した話。

【カナダ】バンフは家が全然見つからない!?筆者が家を見つけるのにかなり苦労した話。

現在、筆者は職場のアコモデーションに住んでいるのですが、

先日、そこを提供してくれている仕事を辞めたので、次なる家を探さなければならず、

つい先日まで、ひたすら家探しに奔走していました。

本当に苦労したので、

そのときの話をシェアしておきます。

 

家なんてすぐに見つかると思っていた

アコモデーションを提供してくれている仕事を辞め、

そこを出ていかなければならないことが決まったとき、

筆者には焦りなどまったくなく、むしろ余裕をこいていました。

というのも、いままで家探しで苦労したことなどなかったからです。

 

オーストラリアワーホリでブリスベンに住んでいたとき、

ホームステイからシェアルームに引っ越ししたことがありました。

そのとき使ったサイトは Gumtree だったのですが、

そこには物件がごまんとあったので、

家探しにはなんの苦労もしませんでした。

気になる物件に連絡を送ると、返信がすぐに返ってきて、

数日後にインスペクションをする、というのが当たり前の流れでした。

 

また、カナダワーホリでバンフに来たときも、

職場のアコモデーションが決まっていたので、

家を探す必要はありませんでした。

 

筆者の友人の中にも、家探しで困った人は1人もいませんでした。

そのため、すっかり気を抜いていたのでした。

 

バンフは家が全然見つからない

しかし、バンフは勝手がまったく違いました。

 

家を出ていかなればならないことが決まった10日後くらいから、

筆者はぼちぼち家探しを始めました。

日本のサイト jpcanada や、

https://www.jpcanada.com

ローカルのサイト kijiji を使って探しました。

https://www.kijiji.ca

 

掲載されていた物件の数は、あまり多くはないですが、あるにはありました。

そこで筆者は、オーストラリアワーホリのときの如く、

お手頃(〜$600)でアクセスの良い気になる物件だけに連絡し、

ない場合は、出るまで待っていました。

しかし、日本の物件からもローカル物件からも、

連絡が返ってくることはありませんでした。

また、新しい物件が出るのも週に1、2個くらいのペースでした。

 

退去日が近づいてくるにつれ、筆者はどんどん焦るようになりました。

「このままホームレス……?」

ホームレスになるわけはありませんが。

最悪、ホステル暮らしをすることもできますが、

月$900以上かかるのでそれだけは避けたいところでした。

 

もうなりふりかまってはいられなかったので、

$800までの物件に、手当たり次第連絡しました。

しかし、それでも1つも連絡が返ってくることはありませんでした。

3週間費やして、1件も見つけることができなかったのです。

 

バンフで家を見つけるのが難しい理由

家探しをしていると、

なぜバンフで家を見つけるのが難しいのかが分かりました。

それには3つの理由がありました。

 

1. 街全体が国立公園であるため

どういうことかというと、

バンフは、街全体が国立公園になっているため、

法律的に新たな建物を建てることが非常に難しいらしいのです。

一方で、バンフはとても住みやすい街なので、移住してくる人がたくさんいます。

その結果、家がどんどん埋まり、物件が極めて少なくなってしまったのです。

 

2. 筆者が男であったため

一見すると、訳の分からないことを言っているように思えるでしょう。

しかし、本当なんです。

 

新しい物件はときどき出てきます。

しかし、入居者の条件に「女性」という項目がしょっちゅう付いているのです。

日本のサイトもローカルのサイトもです。

感覚的に、お手頃な物件の6割にはこの項目がついています。

これ差別だろ、おい。

でもまぁしょうがないですね。

 

なので、

女性はけっこう家を見つけやすいと思います。

男性は……頑張りましょう。

 

3. 時期が悪かったため

筆者が家探しをしていた2月〜3月は、家を見つけるには非常に悪い時期でした。

なぜかというと、

バンフは、スキーやスノーボードのリゾート地だからです。

雪がたくさん積もる12月〜3月までの間は、

世界中からたくさんの人がウィンタースポーツをしにやってきます。

そのため、その時期は家がほとんど埋まってしまうのです。

 

その時期を過ぎ、4月や5月になると、空き部屋はどんどん増えていきます。

バンフで家探しをするなら、

シーズン前シーズン中は避けたほうがよいでしょう。

 

まとめ

最終的に、筆者は無事に家を見つけることができました。

結局のところ、サイトで見つけたのではなく、

現在住んでいるアコモデーションの管理人に、知り合いを紹介してもらいました。

家探しをする際、もしバンフに知人がいるのであれば、

そこを介して探したほうが良いかもしれません。

筆者は本当に運が良かったです。

 

バンフで家を見つけるのは、他の街と違い、本当に難しいです。

職場の同僚は、家が見つからず、

現在1ヶ月ほどホステル暮らしをしています。

家が見つからなかったために、

泣く泣くバンフを去った人もいたという話も聞きます。

 

バンフで家をスムーズに見つけるためには、

上でも述べたように、

シーズンを避けて家探しをするか、

女性として生まれ直したほうがよいでしょう。

   

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