【ワーキングホリデー】エージェントを使って仕事を探すことのメリット・デメリット

【ワーキングホリデー】エージェントを使って仕事を探すことのメリット・デメリット

ワーキングホリデーをするにあたって、

「仕事探し」は、避けては通ることのできない課題です。

仕事を見つけることができなければ、ワーホリに必要な資金が底を尽き、

満足のいかないまま帰国しなければならなくなる可能性もあります。

 

ワーキングホリデーが初めてだという方は、

どうやって仕事を探せば良いのかまったく分からないことでしょう。

一般的に、仕事の探し方には4つの方法があります。

1. インターネットで応募する

2. エージェントに紹介してもらう

3. レジュメ(履歴書)をお店で手渡しする

4. 知人に紹介してもらう

 

オーストラリアでワーキングホリデーをしていたとき、

筆者は、1〜3の方法を試しました。

そして、それぞれの方法にメリット・デメリットがあることが分かったのですが、

最終的に筆者が選んだ方法は「2」でした。

振り返ってみると、その選択は間違いなく正しかったと思います。




筆者がエージェントを使うことに決めた理由

オーストラリアワーホリで仕事探しを始めたころ、

筆者には、エージェントを使うつもりなど毛頭ありませんでした。

なぜなら、仕事の紹介料がハンパなく高かったからです。

なので、インターネットで何件も応募したり、

10件ほどローカルのカフェにレジュメを渡したりしていました。

この件数は、他の人と比べると圧倒的に少ないのですが、

(レジュメを3、40件配るなんてザラのこと)

筆者は運良く、3件から連絡をもらうことができました。

 

筆者はできるだけ早く働き始めたかったので、

最初に連絡をもらったジャパレスで2日間のトライアルをしてみることにしました。

筆者は調理が好きで、時給も悪くなかった($18くらいだったような)ので、

そこで働こうと最初は思っていたのですが、

「オーストラリアまで来て、丼ぶり作ったり餃子焼いたりなにしてんだろう」

「英語を身に付けに来たのに、完全に日本語の環境でなにしてんだろう」

という賢者モードに突如として突入し、その仕事を蹴ったのでした。

 

その後、

「絶対に英語の環境で、しかもオーストラリアならではの場所で働こう!」

という高い志のもと、

ハミルトン島リザード島などの有名なリゾート地の求人に応募しました。

しかし、待てど暮らせど連絡が返ってくることはありませんでした。

 

仕事探しを始めてからおよそ3週間。

ニートの状態が続き、英語が上達することもなく、

お金もどんどん減っていっていたので、

「このまま長々と仕事探しを続けるよりかは、

高いけれども紹介料を払って、すぐに仕事にありつけたほうが良いのでは?」

と思い、エージェントを使うことに決めたのでした。

 

そこからは本当に早かったです。

決心した翌日、エージェントに連絡をし、数日後に面接、

連絡してから10日後には、職場であるエアーズ・ロックに飛び立っていました。

 

そこでの経験から、

エージェントを使って仕事を探すことのメリット・デメリットが分かりました。




エージェントを使うことのメリット

1. 仕事をすぐに手に入れることができる

上で述べたように、本当にあっという間に仕事をゲットすることができます。

筆者の場合は、1週間ほどで仕事が決まったので、

おそらく2週間もあれば仕事を手に入れることができると思います。

 

ローカルの仕事が見つからず、何週間もニートをするぐらいなら、

エージェントを使って、早く確実に仕事を見つけるほうが絶対に良いでしょう。

 

2. 通常では仕事を見つけるのが難しいところで働くことができる

エージェントが紹介してくれる仕事先には、

オーストラリアの場合、

筆者が働いていたエアーズ・ロックをはじめ、ハミルトン島リザード島など、

通常では仕事を見つけるのが難しいところで働くことができます。

 

1度きりのワーキングホリデー。

どうせなら、その国ならでは美しいところで働きたくないですか?

 

3. 時給が良い

仕事を見つけやすいジャパレスアジア系の飲食店は、

違法ですが、最低賃金を下回っていることが少なくありません。

エージェントが取り扱っている案件は、

基本的に職場環境が整っているので、最低賃金以上の時給が保証されています。

ちなみに、筆者の時給はAU$21でした。

 

貯金目的でワーホリに来ている人も多いはず。

できるだけ時給が高いところで働きたいですよね!




エージェントを使うことのデメリット

1. 手数料が掛かる

仕事を紹介してもらうには、エージェントに手数料を払う必要があります。

その料金は、エージェントや紹介してもらう仕事によってまちまちだと思いますが、

そんなに安くはないと思います。

筆者は、「MyStage」というエージェントの有給インターンシップを利用したのですが、

そのときに掛かった手数料はAU$1400でした。

とんでもない金額です。

 

ただ、結果的に約3週間分くらいの給料でペイすることができたので、

仕事が見つからず、数週間もうだうだするくらいなのであれば、

エージェントを使ったほうがお得だと思います。

 

2. 多少の英語力が必要

必ずしもそうとは限らないのですが、紹介してもらう仕事によっては、

まずエージェントとの面接をパスする必要があります。

そこで英語の能力が見られ、もし十分なレベルに達していないのであれば、

仕事を紹介してもらうことはできません。

 

もちろん、英語力がそれほど求められない案件もあると思いますが、

英語ができるに越したことないでしょう。

 

3. 職場に当たり外れがある

インターネットで応募して、そのお店で面接したり、

店に直接レジュメを手渡しに行くのであれば、

その店の雰囲気人間関係を多少なりとも掴めると思います。

 

しかし、エージェントに仕事を紹介してもらう場合には、

働き始めるまで職場の環境のことは分かりません。

当たりの場合もあれば、外れの場合もあります。

また、外れであった場合、

お金を払った手前、辞めることに躊躇してしまうかもしれません。

そのために、ワーホリライフが台無しになってしまう可能性もあります。




まとめ

どの仕事探しの方法にも、メリット・デメリットはあります。

絶対にこれでやったほうが良いという方法はありません。

どの方法を選ぶかは、あなたの状況次第です。

 

時間に余裕があり、現在自分が拠点としているところの近辺で働きたいのであれば、

インターネットでの応募や直接レジュメを提出する方法が望ましいでしょう。

かたや筆者のように、できるだけ早く仕事を見つけ、

なおかつ、その国ならではの場所で、英語に囲まれた環境で働きたいのであれば、

エージェントを使うのは非常に良い方法だと思います。

高い手数料は掛かりましたが、

結果的に、筆者はエージェントを利用して本当に良かったと思っています。

 

リゾート地で生活する夢のようなワーホリライフにしたいのならば、

エージェントを使って仕事探しをしてみましょう!

    

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