【怪しいビジネス?】アフィリエイトはいかがわしい?じつは筆者もそう思ってました。

【怪しいビジネス?】アフィリエイトはいかがわしい?じつは筆者もそう思ってました。

先日、プロブロガーのイケハヤさんが、

「アフィリエイトは胡散臭い!怪しい!」という記事を投稿しました。(完全な皮肉)

この記事には、スーパーサラリーマン 田端さん

他のツイッターユーザーとの掛け合いが載せられていたのですが、

それを見て思うことがあったので、綴っておきます。

 

「アフィリエイト」に対しての認識

 

筆者は、今年の1月から当ブログを始めました。

ブログを始めた理由は色々とありますが、

その1つが、「お金を稼ぐ」ということでした。

大金は稼げずとも、

月に数万円ほどの副収入があれば良いなと。

(もちろん大金を稼げたほうが良いに決まってる)

 

そのために、アフィリエイトについて勉強し、

それがどのようなものなのか理解しました。

 

それまでの筆者は、

アフィリエイトがどのようなものかまったく知らず、

知らないにもかかわらず、

「卑怯な手でお金を稼ぐ、いかがわしい手法」だと思っていました。

酷い話ですが、

「マルチ商法」と同じようなものだと、勝手に決めつけていました。

 

おそらく、アフィリエイトについて知らないほぼすべての人は、

このような認識を持っていると思います。

筆者の周りの人が、まるっきりそうだからです。

「ブログで稼ぐ」というと、極めて白い目で見られるのです。

(筆者の周りだけという可能性も微レ存……?)

 

しかし、それも分かります。

現在アフィリエイトをしている筆者でさえ、

ブログを始め、アフィリエイトに興味を持つまで、

そのような認識だったのですから。

 

「アフィリエイト」の実際

 

アフィリエイトについて簡単に説明すると、

「商品やサービスを宣伝・販売するネットビジネス」です。

仕組みとしては、

「ある商品やサービスを自身のサイトなどで宣伝・販売し、

それによってそれらが購入されると、

その商品やサービスを提供している会社から報酬をもらえる」

というふうになっています。

 

例えば、

あるアマチュアカメラマンが新しいカメラ(D8500)を買ったとしましょう。

彼はこれまでに3台のカメラを使用したことがあります。

D8500 を使い込んでいくほどに、

操作性や機能性、他のカメラに比べ、どの部分がどのように良いかなど、

具体的なことがだんだんと分かってきます。

結果的に、彼は D8500 を最も気に入りました。

そして、彼は D8500 を自身のサイトで紹介しました。

操作性や機能性、他と比べて優れている点など、

彼自身が感じたことを率直に書き綴り、購入できるリンクを貼りました。

 

後日、そのサイトにどのカメラを買おうか悩んでいる人がやってきました。

その人は、アマチュアカメラマンの紹介文によって D8500 に心を惹かれ、

そのリンクでD8500を購入しました。

アマチュアカメラマンは、その紹介料としていくらかの報酬をもらいました。

 

アフィリエイトとは、このような感じです。

自分が気に入った商品やサービスを、

「なぜ良いのか?」「どのように良いのか?」といった理由を添えて、

宣伝・販売するのです。

いかがわしさはまるでありません。

 

アフィリエイトは「個人」だから受け入れがたい?

 

その記事には、このようなツイートも載せられていました。

これは「なるほど!」と思いました。

というのも、以前は筆者もこの感情を持っていたからです。

「会社」が宣伝・販売している商品やサービスはすんなり購入することができるのに、

「個人」が宣伝・販売している商品やサービスは、購入したくなかったのです。

 

これは、いま思えば、なんとも非合理的な感情です。

なぜなら、クリックした人は、なんらデメリットを被ることがないからです。

アフィリエイトを介した場合でもそうでない場合でも、購入金額はなんら変わりません

一つ違うのは、アフィリエイターに報酬が入るかどうかということだけです。

 

これは、シロガネさんが述べているように、

「自分のクリックで知らない人にお金が与えられる」というところがミソです。

「自分の行為によって他者が儲かる」という仕組みは、なぜだか感情的に受け入れ難いのです。

 

昨日、とてもおもしろい出来事がありました。

先日、職場の人に当ブログを発見されたのですが、

「このブログを見たり、リンクをクリックすることで、筆者に報酬が入るんだよ」

と説明すると、

「それはムカつくからブログはもう見ない」

と言われました。

これはまさに「自分の行為によって他者が儲かる」のが嫌なのです。

 

その根底には、「他者だけが得をすることが許せない」という感情があるのでしょう。

他にも、「自分はきちんと働いて稼いでいる()のに、彼らは楽をして稼いでいる」

といった妬み嫉みの感情が含まれているかもしれません。

(楽もしていないし、全然妬まれるほど稼いでいないが)

また、いわゆる「嫌儲」的な思想を持っているのかもしれません。

なんにせよ、アフィリエイトを拒絶するのはなんとも非合理的な感情です。

 

加えて、「会社」「個人」も、しているのは同じようなことです。

どういうことかというと、

「会社」の場合、

A社には、多くの人に使ってもらいたい一押しの製品があります。

そのために、自社サイトや広告などを使って、

「その製品はどこが優れているのか」

「他製品と比べてどのように良いのか」

といったことを宣伝し、購入にこぎつけようとします。

 

「個人」の場合も同様です。

Bさんにはとてもお気に入りの製品があり、

「他の人にもぜひとも使ってもらいたい」と思っています。

そこで、ブログなどを使って、

「その製品のどこがどのように良いのか」

「その製品の良い点・悪い点」

といったことについて発信し、購入を促します。

 

「個人の場合は、

購入してもらうために都合の良い情報だけを発信することができるじゃないか!」

と言う方がいるかもしれませんが、それは会社もできます。

また、ビジネスは「信用」「情報の信頼性」が最も重要なので、

そこを蔑ろにする「会社」や「個人」は、

結局のところ、長期的に利益を上げることはできません。

 

このように、主体は違えど、やっていることは同じです。

なので、「会社は良いけど、個人はダメ」という発想は、

なんとも訳が分からないものなのです。

 

まとめ

 

つらつらと書いてしまいましたが、

つまるところ、「アフィリエイト」はいかがわしいものでもなんでもありません。

筆者も以前はそう思っていましたが、完全な思い違いでした。

また、

「アフィリエイトに対しての拒否感」

「会社は良いけど、個人はダメ」

といったものは、非合理的で訳の分からない感情です。

今後、アフィリエイトに対しての認識がどんどん正しいものになるよう祈ります。

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