【働き方】時間を切り売りしていては、いつまで経っても楽にはならないということ。

【働き方】時間を切り売りしていては、いつまで経っても楽にはならないということ。

ブログを始めてから、

他の人の考え方や生き方に触れる機会が多くなり、

自分の中で様々な物事に対する見方の変化が生まれた。

 

その一つが「働き方」についてだ。

 

「働き方」についてのこれまでの筆者の認識

 

私たちは働かなれければならない。

それはなぜか?

もちろん「お金」のためだ。

現代において、お金がなければまともな生活を送ることはできない。

その「お金」を稼ぐために、私たちは働いているのである。

 

これまで、筆者は「働き方」に対して1つの選択肢しか頭になかった。

その選択肢とは、「労働者」だ。

一体どういうことなのか?

 

「労働者」とは、

一般に、資本家に労働を提供し、賃金を得て生活する者。

 

つまり、

「自分の労働力を提供することによって、その対価として報酬を受け取り生活をする」

ということだ。

もっと簡単に言うと、

「自分の時間を切り売りして、お金をもらう」

ということである。

社員アルバイトなどの従業員がこれに該当する。

 

これはごく普通のことで、ほとんどの人にとっては当たり前のことと思う。

筆者もそれが普通だと思っていたし、いままでそのように働いていた。

 

時間を切り売りしても、一生楽にはならない

 

「労働者」としての働き方は、非常に手軽で簡単にお金を稼ぐことができる。

社員として1ヶ月決まった時間働けば、決まった月給をもらえるし、

日雇いバイトとして1日決まった時間働けば、決まった日給をもらうことができる。

そして、その働き方は間違いではないし、悪いことでもない。

 

しかし、残念なことに、

「労働者」として働いている間は、いつまで経っても楽にはならない。

なぜなら、労働者は「自分そのもの」を売っているからだ。

労働者は、自分の頭や身体を使って動き、自分の時間を差し出すことで報酬をもらう。

自分の肉体・時間が資本になっているのである。

そのため、労働者としての働き方は「自分」がなければ成り立たず、

お金を得るためには、自分を働かせ続けなければならない。

労働者として働いている間は「労働」から解放されることは一生ないのだ。

 

それだけではない。

先程述べたように、「労働者」としての働き方は「自分の肉体」が資本となっているため、

それがダメになってしまえば終わりだ。

怪我や病気などで体を壊してしまうと、収入は一瞬で断たれてしまう。

「労働者」として働くことは、そのようなリスクも孕んでいるのである。

 

自分以外のものを働かせる

 

では、どうすれば良いのか?

 

答えは非常に簡単だ。

自分以外のものを働かせれば良いのである。

それには主に4つの方法がある。

 

1. 「人」を働かせる

自分ではなく、「人」を働かせることでお金を生み出す。

これは言うなれば、会社の「経営者」だ。

経営者として人を組織し、会社を運営することで収入を得る。

組織としての仕組みを上手く築くことができれば、働く必要はほぼなくなるだろう。

 

2. 「プロダクト」を働かせる

自分が作り出した商品や理論などの「プロダクト」を働かせることで、お金を生み出す。

プロダクトの種類によるところもあるが、基本的にプロダクトを一度作ってしまえば、

半永久的にプロダクトが勝手にお金を稼いできてくれるだろう。

ただし、生産手段が自分に依存する場合、労働から卒業することはできない。

 

3. 「お金」を働かせる

「お金」を働かせることで、お金を生み出す。

これはすなわち「投資家」だ。

すでにある資本を運用することで、そこから利益を生み出していく。

株取引や配当金、ソーシャルレンディングや仮想通貨など、様々な方法がある。

 

4. 「システム」を働かせる

コンピューターやロボットなどの「システム」を働かせることで、お金を生み出す。

単純作業や反復作業は、プログラミングによって自動化することができるので、

それらの作業をコンピューターやロボットにさせることで、

自分が働くことなく収益を生み出すことができる。

また、まだ実現してはいないが、

近い将来、人工知能が自分の代わりに働くような未来が来るかもしれない。

 

これからの「働き方」

 

いままで「労働者」としての働き方しか考えていなかった筆者。

「もっと稼ぎたいから・もっと貯金したいから、もっと働こう!」

そうやって稼げば稼ごうとするほど、

自分の時間はなくなり、肉体的にも精神的にも追い詰められた。

しかし、お金を稼ぐにはその手段しか頭になかった。

お金を得るためには、「自分そのもの」が働かなれけばならないと思い込んでいた。

 

しかし、ブログを始めてから、その方法がすべてではないことに気付かされた。

むしろ、もっと効率的な方法があるということを知ることができた。

「ブログ」はその一例であるが、

「ブログを書く」ということは、「プロダクトを生産する」ということだ。

つまり、記事を書くことで、

筆者自身が働かなくとも、記事自体が勝手にお金を稼いできてくれるようになる。

 

いまの収益は雀の涙ほどなので、

費やした時間に対する報酬はまるで割りに合わないが、

記事を積み重ねるごとに、倍以上の速度でPVも収益も伸びていっている。

なので、このまま順調にいけば、

1時間ほどの執筆で、何千円も何万円も稼げるようになるかもしれない。

最終的には、ほとんど記事を更新しなくても(したほうが良いに決まってるが)、

毎月コンスタントに数十万ほど稼いできてくれるようになる可能性だってある。

そうなれば、晴れて「労働」から解放され、「自分」を切り売りする必要は一切なくなるだろう。

 

くどいようだが、「労働者」として働いている限り、いつまで経っても楽になることはできない。

一生「労働」に追われ続けるだろう。

それが嫌なら、

いますぐ自分以外のものを働かせる仕組みを作ることに尽力すべきだ。

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