【花粉症の人必見!】カナダの花粉の種類についてまとめてみた!

【花粉症の人必見!】カナダの花粉の種類についてまとめてみた!

どーも。

カナダに来たら花粉症じゃなくなった Moony です。

 

先日、

『バンフの春は花粉がヤバい。花粉症じゃない人も気を付けろ!』

【カナダ】バンフの春は「花粉」がヤバい。花粉症じゃない人も気を付けろ!

という記事を書きました。

筆者が現在住んでいるアルバータ州にある小さな街バンフは、

5〜6月にかけて「マツ」の花粉が大量に舞い散り、

多くのバンフ民が苦しめられています。

しかし幸運なことに、

日本ではガッツリ花粉症である筆者が、バンフでは花粉症になりませんでした。

 

なぜこのようなことが起こるのかというと、

じつは日本とカナダでは、主な花粉の種類が異なるんです。

日本の主な花粉は「スギ」「ヒノキ」のものですが、

カナダでは、これらの花粉はあまりメジャーではありません。

また、バンフでは「マツ」の花粉ですが、

他のエリアでは「マツ」以外の木のものがメインになってきます。

カナダは非常に広大なので、植生が多様なのです。

 

それでは一体何の花粉が舞い散っているのか?

今回はこのことについて、

「エリア」「シーズン」も絡めてお伝えしたいと思います!

 

カナダの花粉

 

メープル(Maple)

メープルは、カエデ属の樹木。

カナダの特産品である「メープルシロップ」の原料になったり、

カナダの国旗にも採用されていたりと、まさにカナダを代表する木です。

 

メープルの木には3種類あり、

種類によって、エリアや花粉のシーズンが異なります。

 

シュガーメープル(Sugar Maple)

日本では「サトウカエデ」と呼ばれています。

Talk-1
Moony

まんまやないかい。

 

「マニトバ州」から「ノバスコシア州」にかけてと、とても広い範囲に自生しています。

「9〜10月」が花粉のピークです。

 

レッドメープル(Red Maple)

一般的に「アメリカハナノキ」と呼ばれる木で、「ベニカエデ」と呼ばれることもあります。

アメリカからカナダにまたがって点在する「五大湖」の周辺で見られ、

カナダでは「オンタリオ州」が含まれます。

「3〜4月」がピークとなります。

 

ドグラスメープル(Douglas Maple)

「ロッキーマウンテンメープル」とも呼ばれており、

その名の通り、「ロッキーマウンテン」を含むカナダの西側の地域で見られます。

「8〜9月」がピークとなります。

 

ウィロー(Willow)

ウィローは、日本では「ヤナギ(柳)」と呼ばれる樹木。

カナダに自生しているのは「ピーチリーフウィロー(Peachleaf Willow)」という種で、

日本では「アメリカマルバヤナギ」と呼ばれています。

「ブリティッシュコロンビア州」から「ケベック州」の広い範囲で見られます。

「4〜5月」が花粉をピークです。

 

バーチ(Birch)

バーチは、カバノキ属の樹木。

カナダでは「ホワイトバーチ(White Birch)」という種が自生しており、

「ヌナブト州」を除くすべてのカナダの州で見られます。

「4〜6月」の比較的長い期間、花粉を放出します。

 

アッシュ(Ash)

アッシュは、トネリコ属の樹木。

カナダにあるのは「ホワイトアッシュ(White Ash)」という種で、

カナダのを中心に繁殖しています。

「4〜5月」がピークです。

 

パイン(Pine)

パインは、「マツ」のこと。

カナダには、2種類のパインがあります。

 

ウェスタンホワイトパイン(Western White Pine)

その名の通り、カナダの西側に自生する種です。

バンフ民を苦しめているのはコイツです。

「6〜7月」にかけて、花粉を撒き散らします。

 

イースタンホワイトパイン(Eastern White Pine)

こちらは「マニトバ州」から「ニューファンドランド」のカナダの東側に自生する種です。

「5〜6月」がピークとなります。

 

オーク(Oak)

オークは、「ナラ(楢)」の総称。

カナダには、2種類のオークが自生しています。

 

バーオーク(Bur Oak)

「サスカチュワン州」から「ニューブランズウィック州」の広い範囲にかけて見られます。

「3〜5月」の間、花粉が飛び交います。

 

ホワイトオーク(White Oak)

「オンタリオ州」から「ケベック州」にかけて自生しています。

「3〜5月」の間、花粉が舞います。

 

まとめ

 

カナダでは、主にこれだけの種類の花粉が存在しています。

そして、早いものは「3月〜」、遅いものは「〜10月」までと、

1年の半分以上の期間、花粉が飛び散っています。

 

また、以前の記事でも述べましたが、

日本とは違う種類の花粉ばかりなので、

 

・日本では花粉症でも、バンフでは花粉症にならない

・日本では花粉症じゃなくても、バンフでは花粉症になる

 

ということが普通に起こります。

幸運にも、筆者は前者でした。

Talk-1
Moony

おれはカナダでは無敵なのだ!ふはははは!

 

なので、

花粉症であろうとなかろうと、

カナダに来る際は、花粉対策をしっかりとしておきましょう!

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