「村づくり」を学ぶために訪れたい日本の村・自治体をリストアップしてみた!

「村づくり」を学ぶために訪れたい日本の村・自治体をリストアップしてみた!

どーも。

夢は「村づくり」の Moony です!

 

今回は備忘録がてら、

「村づくり」を学ぶために訪れてみたい日本の村や自治体をリストアップしてみました!

Talk-10
Moony

帰国したら行ってみよ。

 

 

三角エコビレッジ SAIHATE(サイハテ)

 

写真三角エコビレッジ SAIHATE

 

三角エコビレッジ SAIHATE」 は、熊本県宇城市にある村。

 

この村のテーマは「幸せを追求した新しい暮らし」で、

「オルタナティブ(持続可能な)文化を模索する新しいコミュニティ」と銘打っています。

 

「ルールもリーダーも無い、お好きにどうぞで始まる村づくり」がコンセプトで、

それは「好き勝手になんでもやっていい」ということではなく、

その行為の結果について「どんな未来を引き起こすことになるのか?」を深く考えるということ。

 

そして、パーマカルチャーデザインを実践しており、

オルタナティブ(持続可能な)なコミュニティを創り上げています。

 

パーマカルチャーデザインとは?

「持続性の高い生態系と文化」を築くためのデザイン。

テーマにした場所を構成するあらゆるもの (気候・土地・風土・人・動植物・菌・無機物・構造物) について可能な限り情報を集め、

それらの機能と繋がりを見出し、自律的に相乗効果を生み出す関係性をデザインする行為であり、

オルタナティブ(持続可能な)という方向性を持った思考。

引用:三角エコビレッジ SAIHATE

 

 

SAIHATE のテーマやコンセプトは共感できるものばかりで、

「幸せの追求」「持続可能性」「主体性」はまさしく筆者が目指しているもの。

ここを訪れることで、自分の考えをさらに深めたり、

村運営のノウハウを学ぶことができるだろうと感じています。

 

 

ちなみに、SAIHATE の住人は大工、縫製作家、猟師、家具職人、映像クリエイター、

マッサージ師、タイル職人、アースバッグビルダー、ペインター、照明作家、ヨガインストラクター、

歌手、パーマカルチャーデザイナー、コミュニティマネージャーとかなり個性的。

 

これらの人々が融合することによって生み出されるものにはとても興味がそそられます。

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こんなのおもろいに決まってるやん。

 

 

西粟倉村

 

写真:岡山県移住ポータルサイト おかやま晴れの国ぐらし

 

我らが岡山県にある村「西粟倉村」。

県北に位置し、鳥取県・兵庫県との県境にあります。

 

 

田舎の小さな村ですが、日本中から大きな注目を集めています。

その理由は大きく2つ。

 

1. ローカルベンチャーに注力

地域資源を有効活用したり、地域に根ざすことでビジネスを生み出す「ローカルベンチャー」。

西粟倉村はこれに力を注いでおり、

「ローカルベンチャースクール」という起業支援プログラムが定期的に催されています。

 

その結果、「起業したい!」という方がたくさん西粟倉村へ移住してきており、

このムーブメントはより一層の盛り上がりを魅せています。

 

2. 「環境モデル都市」に選定

西粟倉村は、国から「環境モデル都市」に選定されています。

 

環境モデル都市とは?

低炭素社会を目指す社会の姿を具体的にわかりやすく示すもの。

高い目標を掲げて先駆的な取り組みにチャレンジする都市を国が選定し、その実現を支援しています。

引用:西粟倉村役場

 

 

西粟倉村はそのための事業として、

「先人が50年前に残してくれた森林をあと50年守り抜いていく」という百年の森林(もり)構想や、

小水力発電・木質バイオマス・太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入を積極的に行なっています。

 

そんな西粟倉村が掲げているテーマが「上質な田舎」

2005年の平成の大合併を拒み、「村」として存続することを決めてから約15年。

西粟倉村は「これから地方が目指すべきモデル」となっています。

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地方の田舎はこれからどの方向に進んでいくべきかの答えが集約されてると思う。

 

 

あの村

 

 

千葉県鴨川市にある「あの村」。

とても特徴的な名前です。

 

立ち上げ人は、あそびカタのプロ 堀元 見(@kenhori2さん。

キャッチコピーにあるように、

あの村は「DASH村」のごとく、すべてを自分たちの手で作り上げるというDIY感MAXの村です。

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おれもぜんぶ作り出したい。

 

 

じつをいうと、あの村はいま現在ありません。

開村から約1年、様々なことがあり廃村になってしまいました。

具体的な内容については、堀元さんのブログに事細かく綴られています。

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ビジネスとしての村の運営はやっぱ色々あるんやなぁ。

 

 

しかし、なんとあの家入一真(@hbkr)さんが「あの村」事業を買収したのです!

まだ大きな動きはないようですが、これから何か仕掛けてくれることは間違いなし。

何かあればぜひとも行ってみようと思っています。

 

いすみガーデンリトリート&トーテムの家

 

写真:Picbear

 

いすみガーデンリトリート&トーテムの家」は、千葉県いすみ市にある宿泊施設。

 

 

村でも自治体でもありませんが、ここを訪れたい理由は「アースバッグハウス 」

アースバッグハウスを知らない方は、こちらの記事に書いているのでぜひ読んでみてください!

安く、丈夫で、簡単に造れる、地球に優しい家「アースバッグハウス」。

 

 

日本にはいくつかアースバッグハウスがありますが、ここのはかなり特別!

というのも、このアースバッグハウスは日本で初めて建築基準法・消防法・旅館業法の許可を取得し、

「宿泊施設」として提供されているものだからです。

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アースバッグハウスのゲストハウスとかやりたいから、ノウハウを学びに行きたい!

 

 

SHARE VILLAGE(シェアビレッジ)町村

 

写真:Makuake

 

秋田県五城目町にある村「SHARE VILLAGE 町村」。

「ビレッジ」という名前ですが、大きめの古民家を改装しそれを村に見立てた施設で、

ここでは宿泊はもちろんのこと、様々なイベントも行なわれています。

 

 

「村があるから村民がいるのではなく、村民がいるから村ができる」という考えのもと、

消滅の危機にある古民家を再生させており、

その再生した古民家を村民で支えていくというとてもおもしろい仕組みをとっています。

 

村民には「年貢(NENGU)」と呼ばれる年会費を払うことでなることができ、

村民になることで SHARE VILLAGE にいつでも遊びにいくことが可能!

 

 

SHARE VILLAGE には年貢の他にも色々と制度があるのですが、

個人的に特におもしろいなと感じた制度が「寄合(YORIAI)」

 

これは、「SHARE VILLAGE まで遠くて頻繁には行けない!」という村民のために、

都市部で村民だけの飲み会を開催するというもの。

 

「村民はその村で生活し、村はその村民によって成り立つもの」だといままで考えていましたが、

村の形はそれだけではないということに気付きました。

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Moony

他にも学べそうなことだらけ!

 

 

まとめ

 

今回は「村づくり」を学ぶために訪れたい日本の村・自治体をご紹介しました。

筆者の個人的な備忘録ではありましたが、

少しでも興味を持った村や自治体があれば、ぜひ訪れてみてください!

Talk-10
Moony

てか誰か一緒に行こ。

 

 

また、まだ筆者が知らないおもしろそうな村・自治体はまだまだたくさんあると思うので、

知っている方はコメントやツイッター(@MoonysHouse)で教えていただけると嬉しいです!

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