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【海外生活】海外の誕生日パーティー事情!内向型な筆者には地獄だった話。

「誕生日」は、

産んで育ててくれたことを感謝したり、

無事に生まれて育ってくれたことを祝ったりするとても大切な日です。

それは万国共通で、

どの国においても、誕生日を祝福するための「誕生日パーティー」が開かれます。

 

そんな「誕生日パーティー」。

じつは、日本と海外ではやり方が全然違うのです。

去年、筆者がオーストラリアでワーキングホリデーをしているとき、

友人の誕生日パーティーに招待されて行ったのですが、その違いに愕然としました。

 

日本の「誕生日パーティー」

 

通常、日本の誕生日パーティーでは、

誕生日の人の「友人」「家族」が企画・準備をし、

部屋をデコレーションして豪勢な料理を振る舞うような「ホームパーティー」を催してくれたり、

カフェやレストランなどで豪華なコース料理をごちそうしたり、

お店にお願いしてケーキを出してもらったり、歌を歌ってもらったりします。

 

また、ときには誕生日の人に内緒で企画をし、

誕生日当日に驚かせてお祝いをする「サプライズ」というものもあります。

筆者はいまでも、2年前にしてくれたサプライズを鮮明に覚えています。

仕事終わりに家でのんびり過ごしていると、突然インターフォンが鳴りました。

恐る恐る玄関を開けると、

いきなり顔面に「パイ投げ」を食らうという非常に愛に溢れたものでした。

 

このように、日本の誕生日パーティーでは、

基本的に「周りの人が誕生日の人を祝う」というスタイルです。

 

海外の「誕生日パーティー」

 

一方、海外の誕生日パーティーはどうなのかというと、

誕生日を企画・準備するのは、友人や家族などの周りの人ではなく、「誕生日の本人」です。

誕生日の主役である本人が、部屋を飾りつけたり、手料理を作ったり、会場を予約したり、

さらには、誕生日パーティーの費用までも誕生日の本人が負担するのです。

 

また、誕生日の本人が、誕生日パーティーに来てもらいたい人を招待します。

そして、招待された人は、誕生日の人のためにプレゼントを持っていくのです。

 

このように、海外の誕生日パーティーは、

「誕生日の本人が周りの人に呼び掛けて祝ってもらう」というスタイルなのです。

日本人の感覚からすると、ちょっと不思議ですよね。

 

海外の誕生日パーティーは地獄だった

 

筆者がオーストラリアでワーキングホリデーをしているとき、

語学学校で知り合ったタヒチ人の友人の誕生日パーティーに招待されました。

タヒチはフランス領に属するので、西欧の文化が色濃く反映されています。

 

それはホームパーティーでした。

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Moony

海外の誕生日パーティーは一体どんなものなんだろう?

 

と興味をそそられ行ってみると、

パーティーに来ていた人の大半は、筆者の知らない人でした。

それもそうです。

「誕生日の本人」が友人を招待しているのですから。

また、人数も多く、おそらく20〜30人は来ていました。

 

しかも、オーストラリアに来てからまだ1ヶ月も経っていなかったので、

英語のスキルは全然なく、

その状況で「英語オンリー」という完全にアウェイな環境。

周りの人と会話をすることもままなりませんでした。

 

まとめると、

 

・20〜30人という大人数

・その大半が知らない人

・英語オンリー

 

内向型の筆者にとって、あれはまさに「地獄のようなひととき」でした。

 

外向型で多くの人と関わることが好きな人は、

きっとこのような海外の誕生日パーティーは楽しいでしょう。

しかし、筆者のような内向型の人は、十分に気を付けてください。