どーも。
アメリカ帰りの Moony です!(まだ言う)
東京・横浜なう
前回の記事のこれからの予定のところで少し触れましたが、
現在、東京都は荒川区にいます!
https://moonys-house.com/2019/03/22/post-4254/
一体なにしにきたのかというと、
別に大した理由はなく、友人を訪ねにやってきました。
海外で生活していると日本各地に友人ができるんですが、東京率がやたら高い!
カナダで親しくなった人の大半は東京人でした。
あと、地元の友人の中にも上京してきた人がちらほらいるので、
その人たちにも会いにきました。
都会マジ無理。
横浜には28日の夕方ごろに到着し、その翌日から東京に移動したんですが、
早速受けました、都会の洗礼を。
そう、「満員電車」。
岡山でも満員電車を経験したことは何度かありますが、
東京のそれと比べると生温いのなんの。
東京の本気の満員電車は次元が違いました。
マジでなんなの、あれ。
隣の人とみっちり密着で押されまくってて痛いわ、
電車が揺れるたびのしかかってくるわ、靴は踏まれるわ。

正気の沙汰じゃねぇよ。
心の底から思いました。
「よくみんなこんな中で生活してんな」と。
ストレッサーが多すぎる
横浜に着いたときから「なんかみんな余裕がないな」と感じてました。
その原因はなんだろうとずっと考えていたんですが、
横浜・東京に数日いるだけでその答えがなんとなく分かりました。
都会はストレッサーが多すぎる。
上で挙げた満員電車はその最たる例で、
毎日そんな人混みに紛れないといけないと考えるだけですでにとんでもないストレス。
そして満員電車以外にも、駅・デパート・公園、どこに行っても人混みだらけ。
さらに人混みだけでなく、交通量が多すぎたりビルに覆われていて緑が少なかったりと、
ストレッサーがいたるところにあり、そりゃ余裕がなくなって当たり前だなと思いました。

それが心地良い人もおるんじゃろうけどな。
都会では絶対に暮らしていけない
東京・横浜に来てまだ数日。
にもかかわらず、多くのストレッサーによってこれほどまでに心身が疲弊していることを考えると、
自分は絶対に都会で暮らすのは無理だなと痛感しました。
「まだ東京で消耗してるの?」というわけではないですが、
やはり田舎のほうがストレスが少なく幸福度の高い生活を送れることは間違いないでしょう。
まだ岡山に帰る日は決まってませんが、田舎っぺは早めに退散しようと思います。

とけぇはきょうてぇわ。(訳:都会は恐ろしいわ)