どーも。
ギックリ腰を再発した Moony です。
引っ越し中にやっちゃいましたねー。
去年の今頃もちょうどギックリ腰でした。
気を付けてるのになるとは、これいかに。

マジでしんどい。
先日、「バンフにあと数ヶ月残りたいけどわがまますぎるから諦める」という内容の記事を投稿しました。
https://moonys-house.com/2018/11/15/post-3693/
裏技を使えばワーホリでの滞在を延長できる(ワークビザ延長の申請)けども、
会社のバックアップが必要だったので諦めることにしたということでした。
けっこうガチめにヘコんでたんですが、それが一転。
もしかしたら残れることになりそうです!
会社のバックアップはいらない!?
なんとしてもワーホリでの滞在を延長したかった筆者は、
いろんな人に片っ端から聞いていました。
そのため様々な情報が錯綜した状態になり、
その中から正しいらしい「会社のバックアップが必要」という情報を結論とし、
諦める決断に至りました。
しかし、あの記事を書いた日の出勤で驚愕の情報が得られたのです。
なんと、ワークビザ延長の申請に会社のバックアップは必要ないとのこと!

なんやて工藤!?
ワークビザを本気で取りたいのであれば会社からの支援が必要不可欠ですが、
落ちる前提で申請するのであれば、各自で申請しても良いらしいのです。
そして申請後、移民局が書類に目を通し、
合否の判断が下されるまでの数ヶ月はワーホリでの滞在が可能になるのです。
キチガイのごとく喜んだ
この情報の出所は、この裏技を実際に利用しているところからのもの。
つまり、間違いないわけです。
この情報を得た筆者は、キチガイのごとく喜びました。
出勤前まで落ち込んでいたのがウソのように、その日はルンルンで働きました。

感情の波メンヘラ級かよ。
実際に延長できるまではぬか喜び
ただ、できるとはいってもまだ申請してもいないので、喜ぶのは時期尚早。
これでできなくてまた落ち込むことになったらダサすぎます。
なので、実際にできるまではできなかったときのことも考えておこうと思います。

できんかったらマジでヘコむなぁ。
この「ワークビザ延長の申請でワーホリでの滞在を延長する裏技」については、
自分が申請して実際にできたときに記事にまとめるので、乞うご期待!